●杉(すぎ)● 木目がまっすぐ通っていて、柔らかく加工しやすいのが特徴です。
用途も幅広く柱や貫などの構造材として、天井や壁、
床などの内装材として、また、障子や襖などの建具材としても使われます。
●松(まつ)● ヤニが多く、ねじれやすいのが松の特徴です。
松は湿度が高いと白太にカビが発生しやすいので、
伐採は秋から冬に限られます。
樹木がヤニを出すもは自分の身をを守るためといわれています。
ヤニの多い松は、材に粘りがあり圧縮力に対して強度が大きいと言われています。
比較的安価なので、内装用の床材として、
梁などの横物使いの材として利用される事が多いです。
●檜(ヒノキ)● 乾燥性が良く狂いが少ない木材です。
材質は柔らかく軽いですが、強度と耐朽性が高い優良材といえます。
柱や土台に使われます。光沢のある木肌や独特の薫りが人気の木材です。
杉のつぎに植林されている木ですが、同じ樹齢でも杉の半分ぐらいの
太さにしかならないため、曾普請といえば、昔から贅沢な家の代名詞に
使われています。

※住宅金融公庫の融資条件では、檜は心持ち材であれば、
薬剤処理をせずに土台に使う事が認められています。
 

国材

外材

・雨に強い
・光沢が長持ち

・年が経つと黒変しやすい。